習慣を変える本「スイッチ!」「習慣の力」
社会人も5年も過ぎているのに、定期的に勉強を進める時間を確保できていない。 危機感は感じつづも、いつも朝は遅く起き、夜は気が付いたらスマホで時間をつぶし、布団の時間になっています。 そして週末は友達と遊ぶ予定を入れすぎて、まともに勉強時間も確保せず。。。
このままだとやばいと焦り、習慣を変える本として見かけた2冊を正月休みにかけて読んだので、そこでわかったことを書きたいと思います。
まずはは一冊目。
スイッチ! 「変われない」を変える方法
タイトルが分かりやすくていいですね。日本では10年前くらいに出版された本みたいです。大学生の時に読んでたらもう少しましな習慣が身についてたかもしれません。
人はなぜ行動を変えるときがあるのか、なぜ行動を変えられないのか、について実例をもとに鍵となる考え方・行動方法について説明してくれます。 この本で説明される原則は、組織単位でも個人単位にも役に立つ行動の変え方で、 私のように個人として習慣を変えたいと思う人や、組織の悪い習慣を変えたい人たちにも役に立つ本です。
象と象使い
この本ではまず、
象(感情)
象使い(理性)
の2つのシステムから人間の脳は成り立っているという説明から始まります。
象は短期的な目的(その場限りの快楽)を優先してしまいがちで、象使い(長期的な利益を考えることができる)がいくら頑張っても制御できない。 しかし逆に、象使いだけが動けるようになってもダメで、象(感情)は大きな変化を生み出すことができるパワーを持っている。
だから、象にも、象使いにもアプローチして変化することが必要である、と。
象と象使いを制御するステップ
本の中では様々な事例を引用して、なぜその考え方が必要なのかを説明していますが、最終的にまとめると必要なステップは以下。
象使いに方向を教える
- ブラインドスポットを見つける
うまくいっているケースは何か?それを真似して行動できるか?
- 大事な一歩目の台本を書く
ぼんやり考えてても行動ができない。具体的にまずやる必要があることを、絶対にできるレベルにまで細かくして、最初の一歩を計画する。
1つ行動ができたらおのずと次の行動ができるようになってくる
- 目的地を指し示す
これは組織のときに主に関係あるステップかなと思います。目的地はどこで、そこに向かうメリットを明確に提示することで、物事の決断が楽になり、成長を感じやすくなる。
象にやる気を与える
- 感情を芽生えさせる
「象」は大きな変化を引き起こすことができる存在。人は理論的にデータで説明されたからと言って、決断できるわけではない。感情(たとえば、自分の行動の結果によって困っている人を目の前にする、 大量の無駄な手袋があることを示すために会議室に手袋を積み上げる等)を搔き立てたほうが、行動を起こすことができるのである。
- 変化を細かくする
簡単に行動できるくらいに変化を細分化する。たとえば、寝る前にランニングシューズとウエアを足元において寝る、という変化を目標にするだけで、朝走れるようになったりする。
- 人を育てる
人は選択を下すとき、意思決定の二つの基本モデルに頼るという。 1つは結果モデル、もう一つはアイデンティティ。 アイデンティティモデルでは、自分は何もか、自分はどのような状況に置かれているか、自分と同じ状況にいる人ならどう行動するかという観点で行動する。 いったん、アイデンティティを手に入れればそのアイデンティティに沿った行動を続けるようになる。あるアイデンティティに従って生きようとする願いが、自分自身を変えようとする意欲になる。
道筋を定める
- 環境を変える
意思の力で行動を変えようとするのではなく、環境を変化させる(ある行動ができないように物理的に制約を付けたりする)
- 習慣を生み出す
行動が習慣になれば、象使いの負担は減る。意思決定は有限のリソースであり、意思決定をし続けることは疲弊につながる。いったん習慣にしてしまえば、考えないで行動できるようになるので、負担が減る。 チェックリストの作成、アクショントリガーの設定(具体的な行動宣言を必ずやる作業に結び付ける。たとえば、学校に娘を送り届けたらジムに行く)等
- 仲間を集める
行動は伝染する。仲間を集める。
納得感を感じるためには、やはり本の中の事例を読みながら理解したほうがいいですが、まとめだけでも頭に入れておくと、自分の計画を立てるときに役に立ちそうです。
こうして整理すると「当たり前じゃん」と思ってしまうような内容なのですが、なんとなく当たり前だと思っているのと、それをもとに行動できるのは天と地の差。。。
例題「クリニック」をベースに自分の課題に取り組んでみる
巻末にあるQAや、説明の途中で入る「クリニック」という解決したい課題の例を参考にすれば、上記のステップを使って自分の変化したいことを実現する道筋を考えることができます。
私はまずは最初の一歩として夜11時には布団に入るということを実行中です。とりあえず2週間ほど続いてます。 朝起きようとするのは難しいけれど、夜は何時にねるという目標にしたら意外とできることが分かりました。 毎日朝は30分くらいしか時間は取れてないけれど、やりたかった参考書が1冊終わりました。うれしい! 今後はもう少し朝早く起きれるようになれば、できることを増やせるけれど、無理はしないことが大事なので、まずはこれを習慣化させます!
「習慣の力」
こちらは個人・組織・社会の「習慣」に注目して習慣を変える方法について書いた本です。
人間の行動・選択のほとんどは「習慣」によって決定されている。
その習慣が起こる仕組みを理解して、どうやったら悪い習慣を変えられるか、新しい習慣を身に着けられるかを、個人・組織・社会単位で話がありました。
個人的には、前述の「スイッチ」のほうがどうやったら自分に新しい習慣を身に着けられるようになるかが具体的でわかりやすかったなと感じました。 本の中で紹介されている実験・事例のいくつかは、「スイッチ」で引用されていたものがあり、共通点を探しながら読めて楽しかったです。
最後の付録に、習慣を変えるための共通ステップが書かれています。この部分を読めば、「習慣を変える」方法が分かりますが、抽象度が高いのと、行動に移せるようになるまでに時間がかかるので私には難しすぎると感じました。
習慣の大切さ・どんな習慣も変えることができるというメッセージは受け取りました。一番大事なのは「自分にはできると信じること(失敗しても、続ける。失敗したときに行動する内容を決めておく)」だと理解したので、自分を信じて頑張ります。
英語学習ツール備忘録
今日 ケビンの新しい動画↓で
PlayPhrase.me PlayPhrase.me: Site for cinema archaeologists. というサイトを知りました。 PlayPhrase.meは英語の単語・表現を検索ワードに入れたら、その単語・表現が使用されている映画の場面をクリップして再生してくれるサービスのようです。
実際に、調べようとした単語がどういう状況で使用できるかを知りたいときに使おうと思いました。
同じように、これからは英語学習に役に立つサイトをこのページに蓄積していこうと思います。
英英辞書サイト
これもケビンが紹介してたサイト
PlayPhrase.me
「ジェイソン流お金の増やし方」
先月、時間があったときにコメダ珈琲でいっき読みしました。
メモを羅列~~
- 資産を作りたいならまずは支出を見直す
→ 支出を減らすのをまずやる(厚切りジェイソンさんは、業務スーパーで買ったインスタントコーヒーをペットボトルに溶かして持ち歩いてるくらい節約をしていると書いていましたが、コーヒー好きな私はさすがにそれはできなさそう。。。とりあえず、買い物する前に一呼吸置くようにしました!
- 支出の可視化
→ 厚切りジェイソンさんはMoneytreeをおすすめしてた!いままでZaimを使ってたけど、Moneytreeのほうが無料でできるクレカの連携がよくて、乗り換えました。 Zaimはクレジットカードのログの更新が任意のタイミングでできない上に、たまに同期ができなくなるバグがあったのでちょうどよかったです。
- 収入が増えても一緒に支出を増やしてはいけない
→ 足るを知る、、、ってかんじかなっておもった!確かに社会人になって、「ちょっといいもの買おうかな」ってなる機会が増えたので、「本当にそんなに高いものが必要なのか?」を冷静に判断するのを忘れないようにしよ~~
- 必要がないならコンビニに行かない
→ いやーほんとコンビニに月に2万円くらい使ってる気がする、、、なるべくいかない!っていう意識をがんばって持つ!!
- サブすくサービスは見直す
→ なんとなく入ってるのが多いから、不要なものを解約しました!radikoのプレミアム加入してたけど、最近ラジオ聞かなくなってしまったので、、、あとは、パートナーと共有できるものがないかも確認した!
- 家族がお金に対して同じ価値観を持つ
→ まだ子供はいないけど、少なくともパートナーとはお金のことについて話しておこうとおもいました~
→ S&P500を脳死で買ってたけど、VTIもいいな!っておもった!VTIとS&P500の違いは、VTIには中小企業も含まれている点だそう。 将来的に成長するチャンスを考えると中小企業も含まれていたほうがいい、っていうことで厚切りジェイソンさんは投資してるっていってました。なるほどー
投資としての不動産は△
ローンを組んで家をかって、手元に今ある現金を投資に回せば長期的にペイする(== いい借金)
HSK口试 初级 受験記録
先々月にHSKKを初めて受けたのでメモ。 現在HSK4級合格して、そろそろHSKKも受けたほうがいいかなと思って受験しました。
2021/8 追記:合格していました
準備期間
1週間。4日前に過去問を開く。
事前にyoututbeの中国語の動画を毎日シャドウイングしてたし余裕かなと思ったけど意外とうまく話せないし、聞き取れないことに気づいて焦る💦
準備内容
第一問:出題された文を繰り返す問題
過去問に収録されてた5問を完璧にできるまで繰り返しやった。PCから音声を流して、ヘッドフォンで自分の声をPC上の問題文と一緒にリピートして正しく発音できているかを自分で確認。使われる単語や表現は重複が多くあると思うので、出やすいものは必ず聞き取れるようにした。4周実施。
第二問:出題された問題(疑問文)に対して答える問題
第一問よりこっちのほうが簡単。質問に答える問題なので、そこまで難しい内容はないし、仮に全部の意味が聞き取れなくてもある程度答える内容が推察できた。 これも、過去問の収録されてる5回分は完璧に聞き取って、回答できるように3周実施した。
第三問:問題に対して5文以上の文章で回答する問題
TOEFLとかでもよくある「お母さんについて説明してください」や「休みの日には何をするのが好きか」といった問題。 あらかじめ回答として使える回答文を作成して、中国人のlanguage partnerに添削してもらった。
前日に作成して、詰まらないで言えるまで繰り返し暗記。
準備したのは
・仕事のこと(何をしているか、仕事の好きなところetc)
⇒趣味は何ですか?疲れたら何をしますか?雨の日は何をするのが好きですか? などの「する」系の質問はこれで回答するつもりで準備
・映画が見るのが好きなこと。なぜ好きなのかを天気や疲れているときとかとも絡めて準備
⇒仕事のこと、をつかえない「する」系の質問に使うように用意。
・お母さんのこと(料理が得意、料理を教えてくれる、大好きetc)
⇒人に関する問題がでたら使用するつもりで準備
・先生のこと(language partnerについての説明を準備)
⇒お母さんが使えない場合に準備
本番
TOEFLと同じヘッドセットタイプかと思ったら、まさかの手にもった録音機に音声を吹き込むタイプで、まわりの声が入りすぎて気が散って爆死。
しかもまわりの人があんまりきちんと解答できていなくて、変な回答だったり、あまりにも早く回答を終わらせるから、ほんとうに回答しにくかった。
ヘッドセットにしてほしい、HSKK頼むよおおおお
録音方法
録音にはWindows10にデフォルトでついているXbox Windows barを使用した。Windowsボタン+Gで起動可能。 システムの音声と自分の声が録音できるように設定してから、録画すること。音だけの録音はできないためビデオとして出力される。
再生しているメディアプレイヤーのウィンドウ上でWindowsボタン+G しないと、問題のほうの音声が録音されないので注意。
※本当はメディアプレイヤーていうのを使いたかったけど、使用しているPCにはそれが使えるハードウェアがついていなかった。。。
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ハリウッドのラブコメを見まくって学んだこと
映画が好きで、3日に一回は新しいものを見ているけど、いわゆる恋愛ものの中でもコメディ要素のつよいやつは見たことなくて、 最近はじめてみはじめたー
自分のなかではだいぶ目からうろこだったからメモ残しておく!
そんな彼なら捨てちゃえば?
邦題がダサいけど、原題は
He's not just not that into you.
まじ、友達に言いたいけど言えないアドバイスno.1だと思う。 "He is not just that into you"笑
これはまじで頭からっぽでみれるやつ。 アレックス役の人の顔が好き。
結局誰も私を選んでくれない、、、とか男なんか信用できない、、、みたいな感じの部分もあるけど、私の中ではハピエン! けっこうセリフがいちいち辛辣で、つらい人にはつらいかも笑
けどこれで恋愛を「理解」しちゃいけないけど!笑
抱きたいカンケイ
邦題がダサいだけど、、、 原題は No strings attached.
邦題を読むと陳腐なかんじに見えるけど、私的には、人間関係って自分がこうしたいって思ってる通りにはならないし、自分もどうしたいのかわからないっていうのをちゃんと書いてるかんじで、全然陳腐じゃないんですけど!ってかんじだった!
けっこうhappyになれる映画だから金曜日とかにまた見たい~
ナタリーポートマンが可愛すぎる問題!彼がやってくるアプローチがいちいち可愛くて、このアプローチリアルにされたらキュン死にするなぁ~っておもった~
ステイ・フレンズ
原題はFriends with Benefits。この単語はアメリカ留学中によく耳に、、、
これは、恋人でも友達でも家族でも何て名前つけてもいいけど、楽しかったこととかそういうのを共有したいって思える相手がいるのって人生でだいじだよねっておもった! 友達大切にしよ....!
アイフィールプリティ
ちょっと共感性羞恥で、前半恥ずかしくてまともにみれなかった! 結局自分のとらえ方で、変えられない部分があるなら自分が自分のネガティブな部分をどうとらえるか次第で変えられるんだなぁっておもった~
けっこう馬鹿にしてたけど、人生観とか人間関係とかで学ぶことが多くて、損してたきがする! SFとかドキュメンタリーとか難しいやつばっかみてる場合じゃなくて、私にはこういう映画も必要だったのではないかなぁ??
テラスハウスを見始めたときも、「人間関係っておもしろ!もっとはやくみればよかった!」ってなったから、まだ見てなくて損してるジャンルいっぱいありそう(?)
変に考える映画ばっかみてると頭でっかちになっちゃうけど、人間関係って論理で説明できたり、冷静に考えられるもんじゃないもんなぁ、、、そういうのをラブコメ映画で再理解した...
そういう人の感情は、その人自身もコントロールするのは難しいみたいのをきちんと映画を通して学べてなかったきがする! もう少し想像力のある大人になるためにも、「むつかしい」映画ばっかじゃなくて、シンプルなラブコメとかもこれからも
あと、議論の大切さなぁ!その人とちゃんと関係を気づきたいなら、ちゃんと話し合わないとだめだよなぁ!
ラブコメみすぎてfilmarksのタイムラインが恋愛恋愛してる、恋に恋してる女子大学生みたいになってる....笑
「さよなら、俺たち」
今日はこの本の感想メモ。けっこう前に読んだからあんまり覚えてないけど印象に残ってたところだけメモ。。。
前回の記事
taozi-study-log.hatenadiary.jp
にでてきた桃山商事さんの一人の清田さんの本です! 前回の記事では、主に桃山商事の恋愛ホスト((主に女性の)恋愛相談を聞く活動)を通して、
- 悩み相談をどう聞くか
- 「自分はどうしたいのか」を考えて行動を選択する
みたいな話をしてました。 今日の感想メモの本は、そういった桃山商事の活動を通して清田さんが、世界の見方やモノの考え方が特に恋愛観やジェンダー観に関して変化した経験について書かれたもの。
概略
まとめようと思って、付箋はってた場所をみかえしてたらそれだけでおなかいっぱいになっちゃった。。あとでかこう。。。。
ざっくりいうと
- (自分の行動の原因に)無自覚な男たち
- 感じたこと思ったことを言葉にする習慣があまりなかった
- 性被害にあった女友達への言葉がセカンドレイプだった - 客観的・中立に発言してたつもりだったけどその人の立場に何にも立ってなかった
- ホモソーシャル的なノリについて
- 性的同意について
- 男性に悩みを相談して失敗した経験を持つ女性のはなし
- 女性の悩み相談を聞きすぎて過剰に抑圧されるようになった性欲の話 etc....
かんそう
普通に男の人で読んだら随所で反論したくなるだろうなとか思った。私も女性だけど、反論したくなる場面がちらほらあった。 確かに筆者の経験にのみ基づいた主観的な結論が、統計的な資料なしに書かれていたりするから、「本当にそうなの?」と厳しく突っ込みたくなる。 だけど、この本で紹介されている女性の話とか、それを踏まえて清田さんがどう思ったかは本当のことだから、女性の話だったりフェミニズム的な文脈でこういうことを感じる男性もいるんだっていう知識を得るために、パートナーの男性とかに読んでほしいなって思った。まぁ、そんな本を読んでくれる人とかまじでほとんどいないだろうけど...笑
「自分の性の加害性」について悩むっていうのを書いていた(と思った)んだけど、私もそういう無意識に自分が得られていたもの がほかの人に対して、加害性を帯びていないかどうかときどき不安になるようになってきたからホットトピックだった。
たとえば、花さんが自殺したことで放送休止になったテラスハウスで同じことを考えた。自分は1視聴者として、何も考えずに番組を楽しんでしまっていたけれど 番組の向こう側に生身の人間がいて、それに対して、罵倒を浴びせる人がいる事実についてなんも考えなかったのなんでだろう?とか 視聴者がそういうものを求めてるから番組はそれに沿って構成を考えたわけで、それって視聴者の加害性あるよね、とかそういう風にもやもやした。
他に自分は親からきちんと教育にお金をかけてもらって大学院まで行かせてもらえけど、教育にお金をかえてもらえなかったりとか、努力しようにも努力をするっていう発想ができない環境にいる人とか のことを想像したときに、罪悪感みたいのを感じちゃうのってそれと似てるのかな?似てないのかな?自分が当たりまえに享受してるものを当たり前と思うのに対しても、そうじゃない人たちへの加害性とかも考えちゃう。 なんて言葉にしたらいいのかよくわかんないけど。
恋愛相談から人生を考える
今回は、恋愛を通して考える人生について考えてみようかなと思います。 きっかけは桃山商事さんです。
知ったのは、2か月くらい前ですかね。某天才編集者がセクハラ問題で文春に載せられていたラインを見事な「クソライン」と称していたTweetから、ライムスター宇多丸さんのラジオに桃山商事の皆さんが出演されて、「クソライン」について話していた回を視聴したのがきっかけです。そのラジオは本当に面白かった、、、パワーバランスがある中で、女性に迫ったりするラインあるあるのはなしをしているんですが、「いやー聞いたことあるわ。。。笑」のオンパレードです。 ぜひ→
恋人でもない男から届く”ウギャ~”なメッセージ「クソLINE」の実体がヤバかった【桃山商事が検証】
そのあと、ちょっと気になって、書籍二つも読んじゃいました。
基本的に自分たちでやっているラジオで桃山商事の皆さんが話した内容から、まとめて書籍にしているようです。 恋愛相談を受けている中から見えてくる、いろいろな人の人生観であったり、人との関わり方であったり、恋愛の話をしているんだけど、「自分にとって何が大事なのか」みたいな人生の選択をどうするかみたいな部分について書いてある気がしました!恋愛っていう「ちゃらい」切り口から見えてくる人生、、、 けっして恋愛至上主義の人たちが「恋愛したほうがいいよね~」みたいな話をしているわけじゃないのがまたいい。
あと、なんかけっこう友達とかに相談うけてたときにどういう反応するのか最適か毎回悩んでいるんですけど、「生き抜くための恋愛相談」は、どう友達の相談に応えるべきかみたいなのの勉強にもなるのでお勧めです!
相談者の悩みの核心がどこにあるのかを探しながら聞く、相談者の自己認識と実際に悩んでいたポイントが違う場合もあったりとかするから、どこが悩みの核心なのかを探しながら聞く、みたいなところとかすごい参考になりました。恋愛相談だけの話じゃないね!
「どうしてズバッといわないのか?」に対しては、
「自分の解釈を押し付けたり、相手の話を勝手に要約したり一方的に断罪する行為」だし、「相手をコントロールしたい、マウンティングしたい、すごいって思われたい」という欲望がある」
、と。 確かに!なんかかっこいい自分なりの解釈相手に押し付けちゃってたかも、私、、、「相手のために」を考えたら、ズバッというのが答えじゃないかもしれない。
本人の葛藤を無視しちゃだめですよ
いやーほんまそれ...今すぐ解決策ほしいんじゃなくて、話して整理して、考える準備をしたいっていうのも相談に含まるからな....
「相談者さんには「話を聞いてもらっている」という申し訳なさのような気持ちがあるから、つい「そうですよね」て同意してしまう」
めちゃくちゃわかる....相談してる手前同意しなきゃ...ってなる....
相手の話を否定せず、こちらも自己開示しながら信頼関係を構築していく
これまじで大事!相談してくれてるのに、相手を否定したら二度と相談しなくなる.....相談してよかったって思うのって、相談することで、自分がどう考えていたのかを納得できるようになるっていうのが大事だから、この本で書かれていることは恋愛のことだけにあてはまらないよ...すごい。
印象に残った部分、忘れちゃうのでもったいないから書いておこうと思って今回書き残しておきます。
「生き抜くための恋愛相談」メモ
- (彼が何を考えているかわからず、関係性を深める一歩を踏み出せない女性に対して)「...わからないことに拘泥しつづけるよりも、わかることに焦点を当てていくほうが建設的です。」 「...自分のスタンスをハッキリ明示することによって、『主体的に決断し、動く』というカードを手にすることになるからです。....受け身になってズルズル引き込まれていくということはなくなるはずです」
- 憶測での話は進めない。
- 自分の気持ち・希望を整理する
- 自分が相手に何を求めているかを認識する
- All or nothing思考を捨てる(告白を拒絶されたら、自分を全否定されたと思う必要もない。中間の関係性を切り捨てる必要はない)→グラデーション思考へ ex) 「付き合う」の内訳をひとつづつ埋めて少しずつ関係を作っていく。そのうえで、最終仕上げとして告白をする。一か八かで告白する必要はないんだよ。
- 告白して断られてもそれまでの関係がなくなるわけじゃなくて、友達の関係に戻ることもできる(付き合うのがすべてではないと考える)
- 恋愛or notで考えない
- (重くならないためには?に対して)あまり自分に置き換えて話をしない、客観的な視点を心がける、感情や欲望を表に出さない
- (相手の嫌な部分に対してどう対処したらよいかについて)「●●は悲しい」「●●されると怖い」とかを伝える。あくまで自分がどう感じるかを伝える。批判ではなく
- 相手ベースで考えるのではなく、「自分はどうしたいのか」を考えて行動をする
- 相手を掘り下げて、同時に自己を開示していく
- 趣味特技仕事などの第三者を媒介にしたコミュニケーションを心がける。→リスペクト・興味関心をうむ
いい本だった!ラジオも聞くぞ!





