前回の本 taozi-study-log.hatenadiary.jp の続きの本として「ケアする人も楽になるマインドフルネス＆スキーマ療法」を読みました。 以下自分ようのまとめです。 認知行動療法について ストレッサー（環境）に対して個人が起こすストレス反応（認知/気分・…

以前にTwitterで、うつ病で苦しんでいた方がブログで紹介していた上記の本を先日読みました。 認知行動療法の名前だけは聞いたことがありました。ですが、関連する書籍や認知行動療法の概念自体について読むのはこの本は初めてでした。 標準的な認知行動療法…

前にドイツに滞在していたときに友達に頼まれて買ってきたこの"Sauerbraten"クノールドイツのお手軽味付け粉の存在を思い出して作ってみました。 www.amazon.com 塊の牛肉がなくて500の牛肉の切り落としで代用 本当は塊の牛肉500gみたいなんですが、なかった…

中学生のときに「アンネの日記」を読んで以来はじめて，強制収容所関連の書籍を読みました． 「夜と霧」は精神科医であったヴィクトール・E・フランクルが強制収容所で過ごした体験を描写しながら，強制収容所の被収容者の心理がどのように変化していたのか…